作り手

小泉食品

レトルト食品を製造する小泉食品。吟味した原材料、品質にこだわり、手軽で栄養のある美味しい食事がたくさんの人に届くようにと真心込めて作られています。製造工場を見学させてもらい、代表の小泉重一さんに美味しさの秘訣、安心安全である取り組みを伺いました。

工夫を凝らされたレトルト食品

昭和39年創業の小泉食品。元々は、かまぼこの製造を主としていましたが、平成に入りレトルト食品の製造をはじめました。いわき市永崎にあった本社は、震災による津波で被害を受け、かまぼこ製造はやむなく廃業へ。本社を泉工場へ移転し、レトルト食品の製造へより力を入れるようになったそうです。

商品は、さんま甘露煮やさばの味噌煮、豚バラ大根、里いものいか煮など、春夏秋冬、旬のイメージに合わせ、常時24種類を製造しています。また、いわしやさんまの煮魚を県内外の学校給食へ供給。生徒たちが飽きずに美味しく食べれるようにと、オリーブオイル煮やメイプルシロップ煮など、味にこだわり、毎回工夫を重ねているのだそう。

最新設備と厳しい品質管理

工場では、最新の設備を使い、厳しい衛星・品質管理が行われていました。レトルト食品の最も要となる工程、加圧加熱殺菌では、120℃以上に熱せられた熱水で加熱殺菌を行い、パウチの中から菌をなくして無菌状態にすることで、保存料を使わずに保存ができるようになっているそうです。

新商品開発は、何度も何度も試作を繰り返します。「調味料の微妙なさじ加減も、自分で作ってみないとわからないんです。失敗してハッと気づくこともあるので、とにかく何度も試作して商品を生み出しています。」と小泉さん。

災害時にも役立てていきたい

最近では、通常よりも長い賞味期限のある備蓄用レトルトの需要が高まり、ロングライフ商品も製造しています。「実際、震災時には、工場にあったすべての商品を自衛隊の方に提供しました。常温で保存がきくという大きなメリットを活かして、自然災害時にも役立てていきたいですね。」と小泉さん。
工夫を凝らして作られた、美味しくて便利な逸品をぜひご賞味ください。

店舗情報

会社名
小泉食品株式会社
住所
福島県いわき市泉町下川字大剣392-1
TEL
0246-68-6983
代表者
小泉重一

販売店

横浜開花亭、ほるる売店、他

商品一覧

圧力釜でマグロの身が柔らかくなるまで煮込んでいます。刻んだ生姜がほどよいアクセントに。

まぐろ浅炊き

¥620

骨まで柔らかくじっくりと煮込みました。化学調味料、保存料、着色料等不使用。

さんま甘露煮

¥620

紅ズワイガニの旨みをコクがたっぷり入ったかにの炊き込みご飯が簡単に作れます。

かに炊き込みご飯の素

¥520

2合の米と水を用意するだけで濃厚なウニご飯が作れます。

うに炊き込みご飯の素

¥520

梅肉を使った独自の調味料と一緒に圧力釜でいわしの骨が柔らかくなるようにじっくり炊き上げています。

いわし梅煮

¥620

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